出産入院前の準備品については育児雑誌やネットなどでいろいろ掲載されていますが、それらに加えて私が準備したのはメールの下書きです。
そう、友達や知り合いに送る「出産しました!」の報告メールの下書きです。
準備しておいてよかったと感じた「メールの下書き」について、詳しくご紹介します。
出産入院前に準備してよかった、メールの下書き
出産入院前に、事前準備した2つのこと
高齢出産で、分娩後はヘトヘトな自分が予想できましたので、(実際はヘトヘトどころか、ボロボロでしたが 笑)
①出産報告のメールをすぐに送れるように、文面をだいたい作って下書き保存しておきました。
②当時はガラケーを使っていて、私のガラケーの一斉送信できる人数は5人まででした。そのため、お友達のグループごとに送信するお友達をアドレス帳から選んで、送信者リストも作っておきました。
出産後は、下書きしたメールに加筆&コピペして送る
下書きした本文に少し加筆して、各送信者リストに本文をコピペして送りました。
この作業だけでも時間はそこそこかかりましたので、事前に上記2つの準備をしておいて本当によかったです。
産後の疲れた身体で携帯やスマホを長時間見ていると、目は疲れやすくなりますし、肩こりや頭痛の原因にもなり兼ねませんので、少しでも身体を休ませるためにも事前にできることは準備して、目を酷使させないようにするのがおススメです。
メール送信後は、電源を切ったほうが眠れます
メール送信後は、続々と「おめでとう」の返信メールが届きます(笑)
私は夜出産報告メールを送信したので、寝るころには、ありがたいことですがガラケーのバイブが鳴りっぱなしで安眠どころではなく(^^;
電源を切ってしまえばよかったのですが、嬉しくてつい、その都度メールを見てしまいました(笑)
というわけで、夜出産報告メールを送ったら、ぐっすり寝るためにはその後は電源を切っておくのがおススメです。
着信のバイブ音が響きますので、相部屋だったら尚更切ったほうがいいかもしれませんね(^^)
お読み頂き、ありがとうございました。