梅雨や夏の季節に活躍する傘や日傘・・・。
傘をちょっと掛けたり、仮置きしたりするのに、玄関のドアに付けた無印のマグネットフックが活躍しています。
玄関の傘掛けに、無印のマグネットフックが活躍している話をご紹介します。
【無印のマグネットフック】玄関の傘掛けに活躍中
無印良品のマグネットフック
我が家が使っている、無印良品の「アルミフック・マグネットタイプ・大 2個入・約幅5×高さ7cm」がこちら。
シンプルデザインが気に入っています(^^)
【無印のマグネットフック】玄関の傘掛けに
普段玄関のドアには、このようにマグネットフックを付けてます。
そしてこのマグネットフック・・・
ビニール傘などをちょっと掛けておくのに便利なんです。
↑マグネットなので、子どもの背の高さに合わせて付け替えも簡単。
折りたたみ傘、日傘などにも役立ってます。
(傘の持ち手が太い場合は、掛けられない可能性もあります)
我が家の下駄箱の中には、傘入れの収納スペース自体はあるんですが、
ちょっと使って濡れた傘や、すぐ使う日傘などを玄関に仮置きしたい時、マグネットフックがあるとサッと掛け外しができます。
今までは玄関の脇に立てかけたり、下駄箱の取っ手に掛けてましたが、場所は取るし、滑ってバタバタ倒れるし、何かとモヤモヤしてましたがそれも解消されました(^^)
まだやってないですが、濡れた傘は、玄関の外側にマグネットフックを付けて掛けても良さそう~
【追記】その後・・・濡れた傘を引っ掛けるには、こちら100均ダイソーの傘立てが使いやすいです。詳細はこちら。
なおマグネットフックを使う場合、玄関のドア(扉)がマグネットのくっつく素材である必要がありますが、
もしマグネットが付かない扉の場合は、扉に粘着シールを付けても問題なければ、粘着式のフックにするのも一案かもしれません。
【無印のマグネットフック】傘以外の使い道
フックは主に傘用として使っていますが、クリスマスのリースやお正月飾りを掛ける際にも役立ってます。
他にもいろいろと使えると思います。
レインコートやパーカーなどを掛けてもいいですし、
外出時に忘れないよう、持って行く荷物をあらかじめ掛けておくことも出来ます。(重さにもよりますが)
↑目に留まるから、うっかり忘れることもなさそう(^^)
子どものリュックを掛けても。
夏場の外出時に忘れないよう、子どもの帽子を掛けてもいいですね(^^)
最後に
以上、玄関の傘掛けに無印のマグネットフックが活躍している話をご紹介しましたが、省スペースな点がいいですよね。
よかったら、チェックしてみて下さいね。
お読み頂き、ありがとうございました。